厚生省(厚生労働省)健康政策局看護課・日本看護協会などが1991(平成3)年に制定しました。
前年8月、文化人・学識人による「看護の日制定を願う会」が厚生大臣に要望書を提出し、12月に厚生省が5月12日を看護のひと定めました。
この日は、ナイチンゲールの誕生日です。
看護に関する昔話
「おいおい、八こうのやつが病気だってさ。みんなでおみまいってやろうじゃないか」
八五郎(はちごろう)の友だちが、二、三人集まって、おみまいにいくことになりました。
「よう、ぐあいはどうだ? 安心しなよ、おれたちがかん病してやるからな」
友だちがいうと、八五郎はうれしがって、
「おお、よくきてくれた。まあ、にぎやかに話でもしていってくれ」
「そうかい、それじゃあ、何か用があったら、声をかけろよ。えんりょすることはないぞ」
と、いって、友だちは、にぎやかに話などをしていましたが、そのうちに花ふだがはじまってしまいました。
勝ったの、負けたのとやっているところへ、八五郎が声をかけました。
「もしもし、水を一ぱいくだされ」
「・・・」
「もしもし、すみませんが、お水を・・・」
「ああ、いまやるぞ」
友だちは、声ばっかりで、いつまでたってもきてくれません。
たまりかねた八五郎が、ふらふらとおきてきたのを、友だちがみつけ、
「これ、どこへいくのだ、ねていないとあぶないぞ」
「水を飲みに」
すると、友だちは、
「おお、それならついでに、おれにも、水を持ってきてくれ」
「おお、おれはさけだ。さけを持ってきてくれ」
「おれにはまんじゅうだ。なければ、買ってきてくれ」
「・・・・・・」
この様な友だちを、悪友といいます。
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