| 2009年6月15日(月) 18時09分25秒 | 
    オススメ物件 | 
      
アクセスが魅力です。まず地下鉄 四条駅8分・阪急本線 烏丸駅 8分・地下鉄 五条駅 7分の好立地です。   
 
 
  
 
 
 
   
   
   
    
    
    | 2009年6月15日(月) 17時11分08秒 | 
    オススメ物件 | 
      
  地下鉄 竹田駅そして近鉄 竹田駅に徒歩10分の物件です。セパレートでキッチンも2口設置可タイプです。キャンペーンにつき礼金・敷金ナシになっています。ガレージも1万円で空きがあります。 保証人ナシですので、スムーズに入居がいけますよ。インターネットも環境は整っております(別途契約が必要です)
  
  
 
 
 
   
   
   
    
    
    | 2009年6月15日(月) 16時55分00秒 | 
    オススメ物件 | 
      
  ペット飼育OKの希少1ルーム!! 2口ガスコンロ付・3点セパレート・洋室8帖
 
   
 
 
 
   
   
   
    
    
    | 2009年6月15日(月) 08時51分40秒 | 
    スタッフブログ | 
      
1950(昭和25)年、暑中見舞いはがきが初めて発売されました。  暑中見舞い(残暑見舞い)は、季節の挨拶状のひとつです。  40億枚以上発行される年賀状に比べると発行枚数はかなり少ないですが、それでも2008年度の総発行枚数は2億1,300万枚あります。
   暑中見舞いを送るタイミングは一般的に梅雨明け後から立秋頃で、立秋を過ぎてからは残暑見舞となります。
   特に決まった形式はありませんが、一般には 1.  季節の挨拶 
「暑中お見舞い申し上げます」「残暑お見舞い申し上げます」などの決まり文句
  2.  先方の安否をたずねる言葉/自身の近況を伝える言葉/先方の無事を祈る言葉
  3.  最後に日付を書きます。  日付は「○○年○月」のみでもかまいませんし、「○○年 盛夏」なども多いです。
   「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。
   あるアンケートでは、「暑中見舞をもらうのは年賀状をもらうよりも新鮮でうれしい」とあります。  普段は暑中見舞いを出さない人も、今年はチャレンジしてみては?  
  
 
 
 
   
   
   
    
    
    | 2009年6月13日(土) 21時49分40秒 | 
    スタッフブログ | 
      
1942(昭和17)年のこの日、ユダヤ人の少女アンネ・フランクが日記を書き始めました。  これがあの有名な「アンネの日記」の始まりです。  この日記帳は彼女がアムステルダムの隠れ家に入る少し前、13歳の誕生日に父から贈られたものでした。 
 
  
 
 
 
   
    
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